爺ちゃんの釣り紀行

 

爺ちゃんの釣り紀行

爺ちゃんの釣り紀行
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ダルマ釣り
2016-01-15
メダイとも呼びます。体表にものすごいぬめりのある魚で、釣り上げた時など、そのぬめりが衣服などにつかないように。手カギでもって針を外すといった容量が必要な魚です。
 
ポイントは沖合の瀬。地蔵埼からおよそ30分走ったところ。通称60メトルラインと言っている瀬。隠岐の島に向かって、地蔵埼から40分ほど走ったところの、通称70メートルラインの瀬。そこから隠岐の西郷方向へ40分ほど走ったところの韓国沈船。そこからまた40分ほど走ったところの空港前。ここはもう隠岐道後のすぐ南に位置する人口の瀬です。他には港から東へ1時間ちょっと走ったところ、赤崎沖約20ッキロほどのところの大正瀬といったところがポイントです。
 
水深が90~100メートルくらいです。仕掛けは8~12号ハリスのサビキ仕掛けに底籠です。竿は船竿の150~200号、重りも100~200号。電動リールを使います。爺ちゃんは【ミヤマエ】の電動リール2台を使ってました。エサは主にサンマの切り身、ほかには、ホタルイカなどを使います。エサを付け、いったん底まで落とし撒餌を撒いて当りを待ちます。
 
始めのころは底、時間がたつにつれ当たりが出る棚が浮いてきます。中層で釣れたりそこで連れたりいろいろですので、棚を取るのが結構難しいしいところがあります。当たりは強烈。竿が折れるのではと思うほど。竿先が海中に突っ込みます。あとは電動リール任せで上げて来ます。最後の最後まで強烈な引きがあります。
 
水面に頭を出せるようになったらタモで取り入れます。大きさが50~90センチほどあります。出港前に製氷会社に行き。イグロの大型クーラーに氷を一本分砕氷にしてもらい詰めて出ます。一つは空のクーラーで、釣り上げたら空のクーラーに血抜きをしたダルマを入れていき最後には氷を入れていったクーラーにといった具合です。なんせ大きい魚ですので大型クーラー2個が必要です。
 
1匹あれば我が家では食べきれない大きさですので、あとはいつもに市場に下ろしていました。だいたい2万~4万円といったところ。
 
いまではお寿司屋さんのネタによく使われます。主にお刺身。塩焼きといったところでしょうか。アラの吸い物味噌汁も良いですね~。頭を薄塩して一晩おき、それを焼いて食べると最高です。
 
サワラ
2015-12-28
晩秋からの釣りにサワラ釣りがあります。竹ノ内の岸壁から一万トン岸壁で釣れるのは、小型のサゴシといった型です。主にルアー釣りです。投げては巻き、投げては巻きの繰り返しです。引きは強くなく、ゴミをあげるって感じの釣りです。
 
もう一つの釣りは、船での引き釣りです。サンマを針に仕掛け。船べりから竿を二本両サイドに出し、低速で引きます。当たりがあると、竿先がぐっと曲がります。あとは手繰り寄せるだけ。これまたゴミをあげるといった感じで引きはほとんどありません。あまり面白い釣りではありませんが、サワラと呼べる大きさになると結構値が張ります。
 
ポイントは主に中山沖から赤崎にかけてです。漁師の船が西から東へ、東から西へと引きます。最盛期には数十隻の船で、まるで銀座通りといった感じになります。
 
主にお刺身、アラの吸い物は美味です。
 
アジ
2015-12-27
小アジなら港の中で釣れます。ある程度の大きさを狙うのであれば、やはり、沖合の瀬をめがけて行っての釣りになります。同じポイントでも、時期によって大きさが全く変わります。またいつ行っても小さな味しか釣れないポイントや、いつ行ってもそこそこの大きさばかりが釣れるようなポイントもあります。
 
仕掛けはアジのサビキ針にジャンボを詰めた下籠仕掛けです。沖の背に到着後、その瀬のどこに反応があるのかを探り、そして船がその反応の上に止まるように風の方向、潮の方向を計算してアンカーを打ってみます。
 
熟練した技の必要なアンカー打ちです。風、潮を読み間違えたりするといっこうに魚群の上に船が止まらないことになります。そこは経験のもの。先にその近辺に船が止まっていれば、どの方向に止まるということが一目でわかりますので同じ方向にアンカーを落とし、あとはロープで長さを調節すればよいわけです。
 
仕掛けはサビキ仕掛け。ジャンボ籠に撒き餌を詰め。仕掛けを底まで落としてゆきます。着底したら大きくしゃくって撒餌をばらまきます。するとすぐにググググググッとあたりがあります。あとはゆっくりと巻き上げてゆきます。強引に巻いたりすると、口の柔らかい魚ですので、どうしてもバラシの確率が高くなります。慌てずゆっくりです。
 
船釣りの一番目メジャーな釣りです。焼いてよし、煮つけてよし、一番おいしいと思うのが生け簀で生かして持ち帰り。すぐに刺身にさばき。冷蔵庫で3~4時間寝かせます。すると、スズキのアライのように表面が粉を吹いた感じの身になります。これが絶品です。こんな刺身を食べられるのは船を持っている人暗いです。
  
 
テナシ釣り
2015-12-27
冬の寒い時期に美保関の大敷網から先の島根半島どこでも釣れるのが、テナシイカです。このイカは岸辺ぎりぎりのところしか釣れません。沖合ではほとんど釣れません。そしてこのイカの釣り方は流し釣りになります。
 
仕掛けはプラスチックのスッテ(青、緑、透明)などです。サビキ仕掛けのように5~6本のスッテを着け、いったんそこまで落とし。根気よくさびいて釣っていきます。ほとんどそこでしか釣れません。
 
雪が舞う寒い時期の釣りです。釣れないときなどは、手がかじかんで。つらい釣りになります。
 
数も多くは釣れません。爺ちゃんの経験でスト半日遊んでせいぜい10ぱい~20ぱい位といったところでしょうか。
 
身が薄いイカですが、これはこれで結構お刺身行けるんですよね~・・・。
 
大剣釣り
2015-12-27
数が圧倒的に少なくて、あまりつれませんので時々しかやった事ははないのですが。夏場の白イカの前に、5月頃から白イカの雄(ダイケン)が入ってきます。メバル釣り終盤といった頃からです。メバルをつっていると時折メバルの疑似餌に食いついてきます。これが大きいんですよ~・・・。
 
そのころから美保関の小漁師が小舟でもって釣っています。ポイントは地の御前周り。エサ巻きスッテで釣ります。大きさはおよそ40~60センチもの大きさです。一匹釣れると数千円になります。大変高価なイカです。ただし数が釣れないのがたまにきずです。
 
爺ちゃんもこのイカはトオタル20ぱい位しか釣っていません。一匹釣れるともう満足するほどの見事なイカです。
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