爺ちゃんの釣り紀行

 

爺ちゃんの釣り紀行

爺ちゃんの釣り紀行
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ヒラマサ
2014-12-09
青物(ヒラマサ、ハマチ類)の取り込みは非常に難しいものがあります。釣り方としては、ふかせ釣りや生餌の泳がせつり、ルアー釣りですね。ふかせ釣りは合わせを入れたときから取り込むまで、最初から最後まで強烈な引き込みがあります。取り込みの非常に難しい魚です。
生餌釣りは、生きた小鯵をフリーで泳がせて釣る釣り方や、錘で早く沈め、底近くで止めてあたりを待つ釣り方があります。
ルアー釣りは、爺ちゃんは主に魚探を見ながら、群れの中にルアーを落とし込み。一気に巻き上げると言った釣り方をしていました。勝負は早いもので。なんせ群れの中に仕掛けを入れて弦のですから、落とし込んで巻き上げる瞬間にはもう食いついています。後はもう強引に巻き上げです。
 
此の青物はタイのようにエアー抜きはありません。
 
 
 
真鯛
2014-12-09
まず、あたりを取った瞬間に「おっ・・50センチ」「んん・・30センチ」 と大きさが分かります。勿論経験からです。 タイの引の特徴は、巻き上げているとき。間隔を置いてクン クンと頭を振るのが伝わってきます。この釣りは合わせをしっかりとすれば、後の取り込みはそんなに難しい釣ではありません。楽な方ですね。
 
吊り上げたらすぐに、浮き袋が膨れていますので、その浮き袋の空気を抜きます。要領は、肛門からエアー抜きの器具を差し込み袋に穴をあけて空気を抜きます。そうしないと、いけすに入れてもひっくり返って泳ぐことになります。
 
生かして持って帰り。あらい(お刺身)などにするのが好きでしたね。刺身包丁は。当時は自分専用のもので家内には一切使わせていませんでしたね。刀匠、竹下祐光作の包丁です。
爺ちゃんは、自分で言うのもなんなのですが。魚をさばくのはお手の物。職人並みの裁きを見せます。
       好きこそものの上手なり・・・なのであります。
 
 
船釣り
2014-11-13
船釣りを始めたきっかけは、友人の舟に乗せてもらい。沖の御前へふかせ釣りに何度も通う打ち。友人が行けない時には、舟を借り、自分一人で出るようになり。船釣りの楽しさを満喫していたものでした。
 
しかし、所詮人の舟。自分の思うときに出れるわけでもありません。やはり自分の舟がほしいものと考え。
中古船を探し。最初は24フィートの和船を手に入れ。それからと言うもの、一週間に2~3回、多い時には4~5回も出たものです。
 
大半がふかせ釣りで、タイにヒラマサなどを狙ったものです。ポイントにつくと、まずアンカー(錨)を打ち
船を固定します。そして船べりからオキアミを間隔を置きながら、ぱらぱらと撒き。仕掛けを一緒に流します。完全フリーです。潮の流れに乗って徐々に流され沈んで行きます。
 
40~50メートル道糸を送りだしたころで大体食いつくことが多かったですね。道糸が急激にシュルルル・・・とでてゆきます。ストップを掛け合わせを入れて。あとは魚とのやり取りになります。
 
 
グレ
2014-08-15
山陰地方ではクロヤと呼びます。釣り方は何通りか有り。磯釣りなどではジャンボを撒餌に沖アミで狙います。浮きづりです。此の釣り方はエサ取りとの戦いと言った感じの釣り方になります。スズメダイ(こちらでの呼び方はモボシ)が山ほど集まってきます。梅雨グレから寒グレと、島根半島の磯をよく攻めたものです。山越えが大変なんですよ。船渡しで釣りに行くのは楽なんですがね~・・・。
 
美保湾でのグレ釣りは。防波堤周りで、カゴ浮に餌を詰め投げ込み。小ぶりのグレ中心の釣り方をしたり。生エビをばらまきながら餌も生きエビで狙うといった釣り方もやったものです。強烈な引きが何とも魅力的な釣りです。
 
アユ
2014-08-05
爺ちゃんがまだ若く、刀の研ぎの弟子に入っていたころ。先生がアユ釣りが好きで。夏場はよく仕事そっちのけでアユ釣りをしている先生で。「今日は川に来い」と電話が入ったものです。
 
初めてのアユ釣りでは(ゾロ)と言う釣り方を覚えました。これはアユ針を6本ほど数珠つなぎにした仕掛けを投げ込み。川底をゾロゾロと引く釣方です。泳いでいるアユをひっかける方法です。
 
次に覚えたのが友釣り。これはお取りのアユを鼻冠で固定し。そこからひっかける仕掛けをつけ。泳がせます。アユは縄張りをもっています。自分の縄張りに侵入してくるほかのアユを追い払う習性があります。
 
追い払う方法は、直接体当たりをしてきます。その体当たりをしたときに針に引っかかるのが友釣りと言う方法です。
 
年を重ね、50代だったでしょうか餌釣りも覚えました。これは通常の川では漁協が管理していて、釣りや投網をするためには観察を必要とします。それに対し。小さな川では漁協などは関わっていません。
観察なども必要ありません。知人の勧めで覚えた餌釣りです。渓流竿を使い浮きづりをします。餌は主にジャンボ。此の釣り方も結構面白いものでして。細い竿ですのでその竿のしなりが何とも言えないものがあります。
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境港松濤館
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